催眠系の抜きゲー初プレイ。
銃を手に入れたとき、書いてある文字が「hyp...」とした意味が分からない。バカな大学生の設定なのだから最初からhypnosisと書いてあって、分からなくて調べたことにしても違和感がないと思う。催眠銃を拾って使ったきっかけは自然であったが、教育学部のバカが催眠中の配線を弄ったのはいささか不自然であると感じた。
催眠銃の謎や、自分で言うことを聞かせられることによる真実の愛とはなにかというジレンマに触れなかったり(これは主人公のイカレ具合から納得はできるが)、不自然に感じる部分も多かったが、いわゆるバカゲーとしてHシーンに関してはかなり特殊でオリジナリティも感じたので高めに評価をした。