※抜きゲーとしての評価です。ようやく△らしさが帰ってきた
シーン数、シチュ、キャスト、絵ともにようやく△らしい安定したヌル陵辱ゲーが堪能できた。
4キャラいるのにキャストが好み、絵も好み、シチュも好みと文句の付け所が無かった。
しかし100点を挙げられないのはディスクレス起動が相変わらずできないため。
抜きゲーなのでディスクの出し入れが多いため一々ディスクを入れるのは大変面倒くさい。
またシステムが環境によっては重かったり、起動時ディスクが中々読み込まないなど
過去には無かった症例があるようです。
せっかく原点回帰で復活を遂げたわけですからそこのところの整備をもう少しがんばって欲しいです。
システム関係以外は何の問題もありません。
従来の△ファンなら間違いない作品でしょう、今後も期待します。