ヒロインの無力感が良い
「殺されたくない」というヒロインたちの恐怖感を、にここまで色濃く持ってこれたのは素晴らしい。「嫌だけど感じちゃうっ」にも、単に「痛い痛い」にも飽き飽き。 エスカレイヤーやジブリールでは物足りないという人向けだけれど、変身ヒロインモノや触手系である以上に、陵辱ゲーや抜きゲーとしてよく出来ている。 声優は比較してしまうと青井かわしま一色の三人は良かったが、あとは微妙だったかな。 ちなみにプロットは覚えてないが、どうでもいいね。