平日にやる抜きゲ。シリーズの他のゲームと比べて、やっぱりそうなっちゃたか…という残念な気持ち。
平日の仕事終わりに抜くゲームとしては最適解。シチュとしてもそういう感じだし。
基本的に本番でしか抜かないが、本番シーンは一回だけであることがある程度予想できたので
今回は本番シーン以外でも抜いてみた。
平日はどうしてもプレイ時間が限られてしまうため、今日は何かな。と楽しみにしてプレイできた。
他の作品も最初からプレイしてみよう。
癒香シリーズと決定的に違うのが、ミホさん(多分仮名)に恋愛感情を口にした点。
癒香シリーズの女性たちも和也さん(主人公)にしだいに好感を持っていくのは確かだが
好きだとまでは言わず、セックスと確実には明言せず、あくまでお店のサービスの延長として行われる体裁。
今作においては、普通のマッサージ店で性的なサービスは行っていないが途中から
貴方への特別なサービスと称して性行為が行われる。
主人公の二か月の出張というのも吊り橋効果になったのも伺われる。
他の客への性的接触はないと想像させ、特別な性行為を行っていると匂わせ、好きとまで言われ、
最後の再開時にはお帰りなさい。とまさに通い妻ならぬ通い夫のような、より恋愛ゲームに近い作り。
癒香の本番後はあくまでプロと客として別れるのが大人の関係といった形で素敵なのに
今回は男女としてのその後が気になるというか、後腐れが生じてしまったのが残念。
感想は基本的に一週目の感想なので、癒香シリーズは仕事で脳死してる状態で帰ってきたときに
使わせてもらっているが、今回はさてどうなるでしょうか。