漫画の方がストーリー性がある。
エロ漫画にストーリーとかwwww
っていう人には不必要な話ですので、抜きに戻ってもらって結構なんですけど
ざっくりとですが、水龍敬ランドの他の作品を読んできました。
賢者タイムなので、そう思うのかもしれませんが、
オムニバス形式でさまざまな人の性を描いてる感じです。
ランドで知り合った相手と恋人になってはいけない。
獣のようにセックスが好きな妻を遊ばせるためにランドに来ているおじさん(寝取らせ好き?)
恋を知らないアイドル←特におもしろかったです!
不純異性交遊禁止(ランドではヤリまくり)
ミステリアスな巫女
ショタアリス喫茶
はじめは軽いバイトのつもりだったのに、お金に釣られてセックスにもはまる人妻
↑今回はこの人の一家のゲーム
まあ正直、最初の作品の方が熱意は感じて好きでしたが、どれも物語性があっておもしろかったです。
絶対に妊娠しないセックスに責任が発生しない世界で、普段規律がある世の中で
生きてる人が性を介抱する。っていうのが、水龍敬ランドでやりたいことなんだと思うんですが
今回のゲームはというと、なんでしょう、ありふれている?
水龍敬ランド楽しいよー。おぼっちゃんお嬢ちゃんもきてねー!って感じなんでしょうか。
せっかくパッケージも漫画本だし、無理に主人公とか作らずにオムニバス形式にして
漫画のように登場人物のキャラクター性を濃くしたほうがおもしろかったのではないでしょうか。
弟の方→童貞が処女食いまくり。オネショタ。近親相姦。
姉の方→快楽落ち。百合。近親相姦。
正直、エロゲ界でありふれてますやん。ミステリアスな巫女
とかは除いて、漫画のどのテーマでも、エロゲ界にはあんまりないテーマだと思います。
手垢濡れの天使とか見てもアイドルが枕営業するのはまだ需要があると思うんですがね。
ショタは少し出てきましたが、漫画の子の方が調子こいてて可愛かったです。
お母さんのシーンが少ないですが、知ってる限り人妻ゲーでも
人妻に求めてるものが結局は癒しで、ダンナよりあなたに恋をしたの!
っていう人妻が多くて、自分的にはセックスに狂うクソビッチをみたいわけであって
そういうクソビッチはまだ少ないか、断片的にしか描かれてない気がします。
処女が快楽落ちビッチ化はありふれているので、さまざまなビッチか、
セックスに狂う、AVも真っ白射精なクソビッチババアが見たかったな。っていう話でした。