ビッチ等の単語を使わず、異様なシチュエーションを演出していたのが、よかった。
如月群真の性交道部とは少し違う、どちらかというとまよーねーず。作品のような、恋愛や一夫多妻っていう世界観があるのかな。 という世界観。 ぱこぱこそふと系ほとんどを通して言えるのが、序盤は異様で抜けるが、あとからのシチュが飽きてくるという所。 なんだろう、まともな貞操観念の人がいてこそ、ビッチが生きる気がするし、落ちる過程がエロいんだと思う。 彼氏とか両親とか出てきてほしかった。