ボタンを押す手が止まった瞬間
終章にて、段差から彼女を受け止めようとした瞬間。 手が止まった。やるせなさがマックスヒート。悲しくて寂しくてどうしようもないいたたまれなさに苛まされ、次のメッセージへなかなかうつれなかった、そんな当時。 もうなんて言うか、「あ、ありのままにおこったことを(ry」