期待以上だった。
最近のBISHOP作品は、ただ挿れるだけのプレーでヌルくなり、ボリュームも少なくなっていたので、
メーカー買いをやめようと思っていました。
けれど、今作はハードな展開が期待できそうだったので、購入しました。
結果としてはとてもよく、BISHOP作品では個人的に1番だと思います。
・良点
・再調教が復活したので、堕ちた後のシーン数も多くなった。
・タイトルのとおり「屈辱」を与えるシナリオになっていたと思う。
・土下座で靴舐め、鼻フックで豚声など、ほかのゲームではあまり見ないシーンがあった。
・クール系のキャラと、高慢系のキャラの調教前後の落差がすごかった。
・キャラデザ(特に東城真尋)がよかった
・MキャラのSM調教がよかった
・悪点
・東城真尋のSMシーンはよかったと思うが、首絞めは好みが分かれると思う。
・水島☆多也さんが担当するキャラの傾向(優等生、貧乳系・ピンク髪など)が、大体同じなのでた
まには違うタイプ(クール系、黒髪など)を見てみたい。
今回は、ここ数作より調教がハードになり満足いくものでしたので、今後もこの様な路線で
いくことを期待したいです。