要は必殺仕事人?
現代物なのにノリは時代劇、わかりやすい悪役がぐへへっと出て主人公がそれをバッサリとと言うやつ。 ある意味わかりやすいストーリーだが逆に安定して楽しめた。 ちょっと気になったのはサブキャラ関係、ヒロイン3人に比べると5分の1くらいの濃さのが×3とほとんどおまけなのだが、メイヒロインのシナリオで決着が着かず謎も残った音遠もこれなので肩すかし感が凄い。 他の2人はおまけでも良かったけれど、それをやるくらいなら音遠を3倍にして欲しかった。