枯れ果てる…。多分本物の痴漢スキーには物足りないと思われるが、自分みたいにエロいのは好きだが凌辱やレイプはちょっと…という人には神ゲーとなり得る
正直、今さら家具屋から瀬里奈を超える評価のゲームが出るとは思ってなかった。
なんというか、痴漢ゲーなんだけどよく言われる「堕ちる過程を楽しむ」とかいうのはちょっと違うと思う。
本編内でも言われてるけど、合意の上なら痴漢プレイなわけでして。
ヒロインたちは皆心の奥底に痴漢されたいという願望を持っています(というより、ジンジンがそういう女しか狙わないんですが)
なので、最初は嫌がりますがアッサリ快楽に飲まれてしまい、2~3回目の痴漢では積極的に応じるようになります。
その点で物足りないという人もいるでしょうが、あまり暗い雰囲気にならないので一概に悪いとも言えないと。
というか自分的にはどストライクでしたがww
主人公・ジンジン。
職業:痴漢。というか、人種:痴漢って感じのモロ社会のクズ。
どうやって生計を立てているのか謎ってレベルですが、異常にカッコイイんですよね。
痴漢をしても許される。ただしイケメンに限るっていうキャラ。
「癒しを求め、足掻き、もがき続けることこそ――
この俺の、存在理由。すべてだッ!」
とか、どこの熱血ゲーだっていう感じで。
これがトゥルールートに入るとさらに熱い展開になります。
敵組織のボスが衝撃波で人を吹き飛ばしたり、失われた力を取り戻すことで相手を圧倒したりww
あれ、これはエロゲのレビューなのか?ww
錦織アリサ
女子校生でフィギュアスケートの選手。処女。
見られることで興奮し、露出プレイなどにはまっていきます。
開発ポイント(開発するとHシーン追加)はアナルというなかなかのスキモノ。
独占ルートに進むとペアを組んでアイスダンスするジンジンが見れます(笑)
神宮寺悠璃
お嬢様女子校生。処女。
Hなことに興味津々で、ぶっとびお父さんの教育方針のせいで痴漢に偏見がない。
聖水プレイにハマります。
開発は言葉責めで、恥ずかしいことを言わされながら聖水噴射します。
独占ルートに進むと、ジンジンがぶっとびお父さんに気に入られて跡取りとして迎えられますww
氷室奏
男子校の女教師。非処女。
生徒を虐めて楽しんでいるドSかと思いきや、実は被虐嗜好のあるドM。
開発ポイントは乳首&クリトリスで、乳首クリップとかします。
個人的にはサンタコスが見どころ。
小田切尚美
元グラビアアイドルのタレントで人妻。非処女。
つまらない日常に飽き飽きし、痴漢されるべく挑発的な格好で電車に乗っている。
開発ポイントは乳首で、なんとびっくり搾乳プレイ。さすがにこの扉は開かなかった。
結構衝撃的なエンディングだと思う。
真田忍
バリバリのキャリアウーマン。処女。
仕事が恋人のような生活を送っているが、Hな妄想が多く、ジンジンに一目ぼれした。
開発ポイントは言葉責め。
裸エプロンが見どころ。また、エンディングは腹ボテ。
月詠・星詠
謎のロリショタ双子。月詠は処女。
双子の姉妹と思いきや星詠は男。そっちの扉が開きかけた。
ダンジョンクルセイダーズ2エンデのふたなりといい、家具屋のゲームは新しい扉を開く圧倒的なエロさがある。
開発はなし。
最後までなんだったのかわからない正体不明のキャラ。
錦織小百合
アリサの母親で当然人妻。元フィギュアスケーター。当然非処女。
セックスレスで欲求不満気味であり、痴女の気がある。
ジンジンに狙われることによって、本格的に人生が破たんする。親娘丼アリ。W孕ませアリ。
間宮薫子
女子校生でジンジンのアパートの隣人。腐女子でレイヤー。処女。
痴漢に偏見がなく、ジンジンはカッコイイので好き。何されてもいい。
レイヤーで、コスプレイベントなどにも参加している。
エンディングは最終痴漢電車ルートも独占ルートも同じという詐欺。
黒滝凛
対痴漢組織レイヴンの構成員。処女。両刀。
かつてジンジンに痴漢された経験を持つが、「違う」と言われた。
が、1年後に最高の牝の素質をもって再び現れる。
開発ポイントはアナル。軽い浣腸プレイ的な?スカトロはなし。
余談だが、眼鏡かけてる方が好き。