最愛の女性に対して処女性と同時に母性も求め、それでいて性の対象としても見てしまう欲張りな紳士のための作品
催眠というか超展開は余分な気もするが話の構成上しかたないのかなぁ
エミリ√はどういった理由でいれたのだろうか。コンセプトとはずれているような気がする。まあママ√だけじゃ物足りないし、どっちかといえばエミリも悪くはなかったけど
日本人男性がマザコン気質と言われる所以は、決して母親に恋愛感情を抱くとかそういうことではないけど、一言感想に書いたような人が一定数いるからなのかなと思った。