FINAL DRAGON CHRONICLE目当てだったので、楽しめました。
まななつ
愛佳に特に思い入れがあったわけでも無いので特に期待してませんでした。
次に作る作品の試作みたいなものなのかなぁ?
作りの荒さと短さにちょっとびっくり。
ファンディスクとはいえ頑張れ、残念。
まじかるFight!
先輩やスフィ&リアンいるじゃん、なつかしいなぁと。
それだけでした、残念。
リーフのアクションシューティングの最高峰はやはりお嬢様は魔女ですねぇ。
PRINCESS COLLECTION
カードゲームというだけで、デッキ構築どうしようかなど楽しみだったんですが。
4枚の組み合わせ?
戦略性がかなり制限されほぼ力押しな感じでした、残念。
FINAL DRAGON CHRONICLE
こいつが一番の目当てでした。
Wizardryの特に1~3あたりを猿の様にやり込んだ自分にとっては楽しみで仕方なかったです。
操作性やシステムなど不満に感じる部分は結構ありましたが、それでもどっぷりはまり込めました。
フィルスソード等古くからのファンでもニヤリと出来るものがあったりと良かったです。
FINAL DRAGON CHRONICLEに関しては、もう少し捻るだけでもっと面白くなるような要素があっただけに、そういった意味で残念というかもったいないなぁと思いました。
自分的にはFINAL DRAGON CHRONICLE1本で十分満足できました。
しかし、万人にオススメできるかどうかは微妙なラインかと思いますが。
頑張れ、リーフ。
リーフファイト97やお嬢様は魔女クラスのやり込めるゲームを次回こそお願いします。