世界は素晴らしい
その人の人生を決めてしまうような宝物。
それを見つけて、そのために人生を送れるのは幸せか不幸かなのか、
現実においては、周囲には絶対にほんとの意味ではわからないだろう。
この作品における智代。最後までほんとに幸せに人生を送れたのが伝わってくる。
周囲にとっては悲劇であっても、本人にとって素晴らしい人生ならば
それはとても幸せな事なんだろう。何言いたいのかわからなくなってきたw
まあ、朋也も智代も幸せそうで見ていて暖かい気持ちになれた。
世界は素晴らしいね