『世界に刃向かう、六つの果実』というコンセプトが昇華された完結編。プロローグを読んだら周回へGO
迷宮に引き続きボリュームの薄さは気になるが、内容はとても心地良い。 序盤からの一姫ラッシュは森からの脱出を彷彿とさせるようなワクワク感がある。