ヒロッチョ撲殺時の標識演出は斬新かつ見事。システムは・・・表裏一体・・かな?
まず語るべきところは新ブランドだということ。
それでこのクオリティなら出だし上々でしょうな。
いろいろと新しいことをバシバシ入れていて、若さというか勢いというのがあることもプラス。
ただ、システム面でWINDOWにWINDOWが重なるデュアルシステム(?)はとてもおもしろいが評価がむずかしい。
なんとかして改良すればメジャーな演出になる・・・かも。
スタッフが笑いながら楽しく作ったんだろうなー、と思うヒロッチョシーンが、
この作品のハイライトで、高評価になる要でしょうね。