俺も本当の自分に、スケベば自分でいられる居場所がほしいよ・・・
スケベな主人公は、かつて自分の名前の助平をイジられた経験からスケベな自分を認めたくないので、新妻の倫子に勃起できなくなる。 静岡に失踪し、お茶を摘み滝行をすることで別れる決心をするも、迎えに来た倫子が雨に濡れて透けていることに勃起し、新たな性癖を開眼したうえ、自分がスケベであると認められるようになる。 倫子の父に会いに行こうとするが止められてしまう。これはなぜ・・・