ビバ!バカゲー!
やってることは痴漢にレイプ、でもバカゲーがゆえに重くない!罪悪感もない!素晴らしい。
AIが急速に発達したいま、人類にできる感動体験はこのバカゲーのように「狂う」ことだろう。
メイビーソフトの女、どのキャラも原画ふつうに可愛いよね。
妹ちゃんはおっぱいや尻もむっちりで3回くらい射精できた、特に最後のモーション付き中田氏。
あとはアイドルちゃんの最後のHシーンもめちゃくちゃ射精した、かなりエロい。
実社会での僕はストレス過多なので、重めのシナリオゲーよりこういうバカゲーの方が頭空っぽで笑えて楽しめて好きかもしれない。
パンツになる、ブラジャーになる、女子のおしっこを見る、更衣室に忍び込む、など男の夢を全て叶えてくれる性的倒錯ゲーム、最高だぜ。マニアックな性癖にも目覚めそうだ。
各ルートの周回システムだけ面倒だったかな、、、
少し真面目な話、このゲームは、
変身してH(一方的に性欲を満たすだけ)⇒各√ENDで正体を明かし、一人の人間として認知/受容/愛される
というシナリオ構造になっているので、一見バカゲーともいえる変身設定が、「他者から認知/受容/愛されることの喜び」を強調する形で活きている。
実際、変身Hも十分エッチだが、なんだかんだ最後にヒロインが主人公自身を受け入れてくれたHシーンが一番心動かされ、感動した。これも変身Hを積み重ねてきたからこその現象だろう。
シナリオとしては、ヒロインの一人である安藤ローザが未来で開発した変身デバイスをもって過去の主人公のもとへタイムスリップしてしまったというシンプルな設定で、このあたりも必要以上に複雑化せず、簡潔に背景設定を述べることでシナリオの納得感も得られつつ、気持ちよくゲームを終えられた。
ビバ!バカゲー!