感想
良くも悪くも本編以上にtone work’sらしい作品だった テンポの良さとか勢いは失われ、正直展開の不器用さを感じる部分もあったけど、雨音のかわいさや家族の温かさ、さらにその周りを巻き込んだ幸せっていう部分はよく描かれていて、涙ぐんだりニヤけたりする場面もあった 良い作品でした