仲間、泣き、コメディ
KEYらしい作品。シナリオに書かれていない部分を想像して楽しむ面白さがある。 友情といった仲間の思いやりがかんじられて、感情移入させられた。 クライマックスのシーンのBGMは神と言ってもよいほどのその場面に合うもので、涙を誘われる。 エクスタシーシーンは完全な蛇足だと判断せざる得ない。