心温まる"幸せ"の物語
ーーーーーーーーー「幸せ」を探しに行こう。
Ducaさんの人気曲「クローバー」がOPとなっている今作品。
CUBEの前作「夏ノ雨」がまさに良作と呼べるものであったこともあり、
今作も非常に期待を抱いて購入。
結論から言えば、「キャラゲーとしては満点」と呼べる作品であったのではないだろうか。
主な舞台は落ち着いた木目調な喫茶店、いかにも欧米風な町並、そして学校…
BGMやCG、そしてテキストから滲み出る"温かさ"に没頭してプレイができれば
この作品を十二分に楽しむことができるのではないだろうか。
この作品のテーマ(主にゆあルートで語られるものであるが)は
"人それぞれの幸せ"であったと思う。
どうにも冷めた気持ちで日々を過ごしている。
何にも心を動かされることがない。
つまらない毎日が繰り返されていると感じる。
こういった人にこそ、このゲームの"温かさ"に触れてほしいと願ってやまない。