長文ネタバレ、ストレス発散。
あめ→シンジュ→天使√がいけなかったのかなとは思う。
天使√の天使デートまで正直文句なく、最高の作品だった。
ソーダ、あめ、シンジュめちゃくちゃシナリオ面白く、天使√シンジュは演出も相まって正直涙した。
シンジュ√で主人公過去は大体拾えて、大分感情移入が入ります。
からの天使√終盤天シナリオ。ユーザー舐めてるのかと感じるくらいのご都合?優しすぎるセカイ?
ストレスが凄かったです。
終盤の線香花火のシーン。嬉しいシーンだがそんなところでは無い。
主人公の器デカすぎんか?地球飲み込んでしまうよ。
仕様が無いとは言え、天使というヒロインをも奪われる。
天使√では、碧星がファミレスのシーンでぼかすし、
騙しといてあんな素面に話しかける根性が気持ちが悪い。
正直ここがピンとも来てない。シンジュ√で星を使い、思い出したかのように自殺未遂するが
天使√はそもそも覚えてることになっている、上に主人公に肝心な部分で黙る。なのにへらへら近づける。
友達が可哀そうだから仕様がない、レイプSEX最高でしたか。
天使が消え、数日で天とやれる主人公共に気持ちが悪い。
結局容姿が同じならOKでしたか。
エピローグでは碧星と希望が待ってる?
ふざけんじゃねーよと。なんですべてが元通りになるんだよ。
主人公も感情ないし、碧星、希望、天この三クソ
エピで自身が殺しに行ってやるとも思わせる素晴らしい作品でした。