久々のつるみく作品だったが以前と印象は特に変わらず。いつものつるみくという感じなのでここの作品が気になったのであれば、大阪CRISISだけやっておけばいいと思う。
夢喰い以来のつるみく作品だったけどブランドの方向性は変わってなかった。
まぁ変わってることを期待してたのではなく変わってないことを期待して購入したのでそれはいいけどね。
相変わらず鬼畜主人公がターゲットの信頼を勝ち得て凌辱して目的を達成していく作品でした。
ただでさえそういう方向性だってわかってるのでやや単調に感じます。
それに加え今回はシーンが短調…まぁいつも女性が苦痛に喘ぐシーンなのでいつも単調と言えば単調なのですが…
この作品はシーンがパターン化されてて本当に単調に感じました。
どのヒロインにもやることが同じなんですよ、前やって口でお掃除させて後ろやってなど…
何かしらこだわりでもあるの?というくらいパターン化してます。
こういった凌辱作品はヒロインの性質に合わせてプレイ内容を変化させないと面白みがないと思うわけで…
あと薬に頼りすぎ…
つるみく主人公はそういうのに頼らなくても屈服させられるからある意味イケメンなのに薬は萎える。
断面図は嫌いじゃないけどこの作品に入らないかもね…なんかテンポ悪かったです。