ファンタジーと魔女と…ライト系だけどこれはコレで悪くはない。気になるのはあいつ、と……あの人
ナス部屋とか全体的に丁寧に作られてる感じを受けて好感を受けます。
ナス部屋とか（フローラが？する声が可愛いし!!）
この負けん気なヒロインなのに・・なんだか普段なく珍しく保護欲が...
（危なっかしいのだろうか？）
あぁ...そうだ
外身の麗しさにましてあんな格好を憚らずしてるんだから
なにをいっても子どもの背伸びしてるように（微笑ましくも）みえて
見てるこっちが困ってしまうぞ 恥ずかしくなちゃうぞ
でもな。自然な甲斐性（お世話）しがいがありそうなのです。
万事やれやれみたいな・・（苦笑）
あぁ・・これって従者（執事）な気分なのか いやナイトに・・(たまには
お姫様……たのむよ
魔法というか魔女がメインでしたので
街並みや雰囲気や服装が中世ヨーロッパ風なのは
やっぱり良かった。
絵も綺麗で塗りも好み。
それと、あまりタイトルに先入観をもってプレイをしないほうが
よろしいので？
流石にあんまり～いないと思いますが
なに、なんとなく……そ～ゆ～ノリで♪
幸せをつかめと
（ひきづられるもんだわ 苦笑）
章じたての話はテンポが軽く意外と
後半は一気にプレイしました。
一周して満足感はなかなか（９時間）
戦闘の演出とか処理が重かった、結構カクカクするので
パワー欲しいと久しぶりに思った。
（アスロン１７００とラディオン８５００）
扉を閉めた男の呟き
お目当ての女の子の日常や過去、エピソードをもう少し
掘り下げて書くか演出すれば
より感情移入出来たと思います。
暗くなる人もいるかと思いますが……
すっきりしない点や
普段どんな生活や行いをしていたのか
ずっと漠然とした不満や不安があった為。
この辺りはっきりしてないから
なんですが、かなり深読みして気になりまくりで
緊張感が生まれてよかった？
（想像して寝取られと言うべきか強い嫉妬心とか……モヤモヤと嫌な感じをうけたけど）
予想外といったらこの駆け引きが楽しめたのが良かったか
このゲームではこうゆう雰囲気はナイだろうと思ってたので。
前半はコミカルな感じで楽しそうで明るい
ヒロイン筆頭がそうですから。
うりやぁぁぁぁぁぁ！！
あとあの３人（馬鹿）も（じゃじゃ～～じゃん！！
男性にも声があれば良かったかも。
エッチシーンも効果音（汁）があって効果的
普段目についていたのは
弟子でしたが、エピローグは
話の流れよりもずっと気になって傾いて、
転がっていってしまった…あの人。
声優さんもこの二人は好きになりました。
あいつはやんちゃで可愛げあるし
あの人は色々とギャップが色気、お口の汁気も凄ご
年上の可愛らしさ爆発で後々楽しみです。
最初は事ある事に首を閉められたり
コミカルな演出があったり
ネガティブ思考にすぐ陥るクロイツです。
根はいい人です
フローラが妹のティーアに対しては
トコトン弱いので（可愛らしい猫なで）
普段と声質が・・
強気な口調も作った声とか楽しめました。
あと、立ち絵が（隙の無さそうな）ゴスロリなのに
サービスのパンチラとガーダちらりとか萌えます
発育不良の土手とか良いものです
緊張するとスカートをにぎる（あげる）癖もまさに
あの悪魔の尻尾付きの魔女帽をしてる姿は
とてもお似合いです。
～徒然～
俺はあの人が好きだ。
普段からポイントを積んできたあいつに対して
あの人は印象がつかみ所のない
天然然としたふつーの酒場のお姉さんだったのです
、が・・
もともと長髪で美人の柔らかい印象のこの優しいお姉さんに
最初から惹かれてしまいそうなプレイヤー（虎視眈々）
接点があまりないのが残念ですが
最初のイメージからは違って……
随分と影を持った年上で大人の女性で
話の流れから否応なしに
想像まで掻き立てられて ほうってはおけない。
「私にはやらなくてならないことがあるの
そのためなら何だってできる……」
「私にはなにもないから、差し出せる物はこの身体しかないわ」
「……気にしなければいいのよ。快楽に身を任せるだけの人生だって
楽しいと物だと思うわ」
「体付きはまだまだだけど、あの子も女の子なんだから、楽しませてくれると
思うけど？」
生きるためと言いながら自己満足だといい、
報われない生き方をしてきたように思った。それで
過去のこと道すがら今と非常に気になるのですが
この部分が覆われてはっきりしないのです
それで、彼女の言動やつぶやき、状況から
考えてしまうのですが
この街にも影があるのよと言い切る彼女
どうも過去やこの先、身体を物あつかいする彼女
身売りや時代背景、街の影の部分や生活
一人身。年齢、家族、性知識、経験、子供扱い、
クロイツも少なからず一人で厳しい生活を送って
きたように思えるので
この辺りには察しているのか考えが及ぶのか
追求することも尋ねることも
まして、なにかしら相談のることは在りませんし
彼女の方がクロイツを若い、青いだの子供扱いし
肉体関係を結ぶなら、まだこの若い身体のほうがましだと
言わんばかりなので（実際言ってるような気がする）
この世界避妊とかそいう薬は出回ってるのか
最初の行為もどうもその辺り、なるように
なる、避けられない、そうするしか、
どうも投身投げみたいな感じが。
苦しいより気持ちいいのが大切
寂しいよりそうじゃないほうが
もぅどーでもいい。
人生なるようにしかならないから
今がそれまでより、ましだと感じられるならそれで……
自分のお陰で困った顔が見られるなら
なんでも良いから主導権を握りたい気持ち
苛苛する感情、退屈な日常
とにかく年上で魅力的で優しそうで
気になるとても馴染んでる経験ありそうで
えっちでテクニシャンで
愛してくれていて？（そんな理由ない）
嫉妬よりも籠絡されてあとから
膨れ上がりそうな、気になる
どー仕様もないお姉さんです。
目が強くて、怖くて刹那的でほっとけないくて
う……
自分のものにしたくなる、
本当の顔が見たい。
気にして欲しい。
仮面を取りたい
それに言っていた
まだやらなくてはならないこと
帰りに深夜酒場の明かりに気になって除いた
不吉な前兆に駆らずにいられやしなかった
えたいのしれないなにかに噛み付かれた
ように動けず
それだって不安を感じて確かめずにいられなかった
もしかしたら彼女に出会って、会えて、見て、
目撃してしまったら
もしかしら（身売り、かなんかを）している場面に
出くわすんじゃないかって、ありもしない、ものを
ありえもしない…
……。
（でも、まさか）
そんな想像が這い上がって足元から真っ暗に
股下から首筋まで這い上がってきた。
初めてのときだって彼女は平気で酒場の内で行為に及んで
きたから。
もしも、そんな姿をみてしまったら、だったら……
確かめたくては
一体、俺は何をして……
彼女はいった何して……
……
あの時、俺は、裏切ぎった。
あの人から去ったのに、
立ち寄って、
何処にいったのか
探してるのか
会いたい
話したい
手に入れたい
笑っていられるように
踏み出す
「私の正体を知っている人間は貴方だけよ。
貴方が誰にも話さないのならば、
いくらでも生きていく方法はあるの」
「この街にだって、光の差さない場所はあるのよ？」
「何がしたいんですかね、俺？」
「貴方、本当に馬鹿ね」
「いや、それほどでも」
「誉めてないわよ」