基本的に気分を明るくしてくれる雰囲気でアップ系。 のんびりプレイした方が幸せに浸れそうな気がします
盗みに入るまでずっと日常がづづく・・・
一気に遊ぶにしてはテンポ…が悪いかな。肝心の盗みまでの一週間が長く感じる。
俺は、すごく焦ってるかもしれない。…そうだ、ソワソワだ。待ち遠しい…
捕まってしまった後の、タイヘンなこと…
そのキャッチフレーズから連想する…「花と散る」
捕まった後の祭りを期待…
…すこし騙された?
俺は盗みたいんだよ~(捕まりたい!!)
って、激しく「ダークサイド」な展開こそ期待していたら、肩透かしを食います。
捕まるときは、あっさり捕まっちゃいます。
陵辱がおきますが、胸糞悪くなるような…ねちねちと……そうゆう演出はされません。
(でも寂しいような…、ホッとしたような…)
主に盗む側の日常その恋愛模様を描いた作品です。
キャラクターや周りが賑やかだったり、変や奴が出てきたり
日常で思い入れて、自分的に盛りあがれば…
もしかしたら…そうなってしまう部分やら、考えちゃうので
恋につきものな、嫉妬とか独占欲の部分が大きく刺激される。
普通の恋愛物にしたら…そうゆう要素がある。
ハッピー、アンハッピーが、それほど両極端じゃなく、
作品のノリ、明るさは壊れない、粘着エロはない。
最後に一気に悪役(見馴れない)が説明するのは しらける!
恐らく事実上2回しか盗み(捕まり)が無いのは、やっぱり少ない!!
プロローグでは作り手のやる気を感じて好印象。
向こう側が透けてみえた気分です。
ゲームとしては問題かどうかはこの際置いて。
気分を向上させてくれるのに一役かいました。
やる気を感じるのはいいことです。なんか応援したくなります。
発売前から、購入すると決めていて、情報を絶ってましたが
自分的にこうゆう気分が得たかった…という目的は適いました。
只、これは…なんて云ったらいいかな…
盗んで、盗んで 計画立てて、いかに仕事を達成するかとか…
そういう泥棒がいっぱい、対決だ、テンデワンヤ とかじゃありません。
(多少はありますが)
日常。なんでもない会話が幅をきかせて…
そう、日常的な風景がメインなんです。
よくよく考えれば普通なんですが…受けるイメージからは沸きづらい…
…のではないかと今、ふと思った。
(~あ…なるほど…それか)
日常色がちょいと強い。
食事風景もよくあるのでお腹がすきます。
システムは自分は少々音声重視なので、リピート機能がないのはちょっと
寂しいです。ゲーム自体はそんなに長くないです。
それから、文字が小さくて読みづらい。
音声、効果音、音楽=10、6、3
…くらいのボリュームで音量調節。少し音声のボリュームを上げないと小さいかな。
警備の二人とおっかけ警官のは声が大きいから、ボリュームを変えられたら、少し抑えたかな。兎々子はピーク時と低い声のときの差が結構あったりして…怒鳴られると怖いよ~。
自分的に音声をベストまで…ボリュームを上げると、オープニングとか、スタッフロールが、なかなか凄い音になります(ヘッドホンです)
そういえば…スキップ機能はオープリングやエンディングでは使えません。
かなり期待して、良かったのは声と絵です。
始める前より、よりずっと絵と、兎々子とかキャラクターに魅力を感じられて良かったです♪
ヒロインがヘマや失敗して捕まって酷い事されちゃうぞ~っ、悪戯されちゃう~って
展開は『見ていて』…大好きです♪
それと、一方的じゃなくて、どっちかっていうと…
まともなヒロインとの恋愛も楽しめる作品は殆どない!!
恋愛ラブも楽しめて、ちょっとエッチ
コミカルで明るい雰囲気。ちょぃ笑い。
ご都合主義が許せる、ノリ。
この自分勝手なこだわりを満たしてくれるものが、なかなか見つかりません。
今回、かなり該当してます。
プレイ後も浸れるしやっぱりいいです。
後、寝取られが…あんまり酷いのはちょっと…今回は耐えられなさそう。
反動が少なくて、後味がなるべく残らないほうが良かったんですが…
結構、ほっとしてます。
鬱さというより…それほど酷くはなかったです。
あんまり酷いと明るさを食いますからね…
終わってもたぶん、くら~い気持ちのほうが強いでしょう
そうなったら意味ない。
かなり微妙なバランス感覚で…普通に自分的に耐えられるレベルで
興奮して…。プレイ中も終わっても挫けることは免れました。
結構入門的なんじゃないでしょうか…すこしライト寝取られって感じで。
つかまちゃう機会はそれほど無いですが、
最初はそういうハプリングを作らないとえっちシーンが無いですから
もちろんやります…くくく。
プレイ当初→やられちゃった→やられちゃった→兎々子好きになる
やられちゃった←やられちゃった←兎々子好きになる
今回の寝取られはカップル成立後、エンド後に
逆回しに回想するするとダメージが大きくなるもよう…
ふふ…つかまるのはご都合です♪が
状況的に見ている感が大きかった。
非力なムササビ(小動物)だし
何で最初から助けないとか…それはねぇ…
かなりスタンダードなシチュですが ですが
大事です。興奮度は高いです。
明確な兎々子の破瓜描写はぼやけてますが
あまり克明にどろどろ演出されでもしたら
それこそ ダメージが酷くて…プラスマイナスゼロ!
マイナス!!絶対幸福感を食っちまう!!
寝取られはさじ加減がむずい
すべて帳消しにするくらい傷を残す。
傷はそれ以上の愛情でふさがないと
向こう側が見えてしまう…
恋愛モードで幸福感が大きければ、大きいほど、
立ち直れない反動、落差があったりする。
だからと恋をおそろかにすれば、只の陵辱になりさがり
…愛なんてものは遠くに感じるだけ
実際見て感じてからでないと
実際のショックは分からないけど
自分的にはこれは 許せるギリギリの線か
かなりいい感じ…なのか…。苦しいが。
シチュですが…
クライアントにHビデオよろしく撮影しろっていうのは
かなりいい。絵も、見た目もそれを、意識させ
感じさるにピッタリなエッチィィ絵なので(ヤバイ)
鈴之丸じゃないの…いや。
やっぱりこれ。
ただの陵辱じゃない。
寝取られの、それたる醍醐味。
「みている感」はやっぱり基本。良かった。
それとあのふたりだから、まだダメージが少ない。
許せる…というか、我慢できそう。
見ず知らずのどこかの…
まるで物のように扱いを思うと…
世界が崩壊する。
許容を越えて、唯の陵辱、寝取られゲーとなる。
今回はそれをとてもじゃないけど、望めない
(普段、ヒロインが好きになると…すごい鬱入るんですけどね…)
(あの、脇役がちょぃ憎めないせいかなぁ)
最近、めっきり少なくなって来た……いい事と、悪い事が楽しめる。
日常、恋愛、笑い、エッチ、寝取られ、シリアス、脇役、後味
B級な感じだけど…
ディナーではない、けどね、すごい美味しかったのですよ~。
(この味、こんなのが食べたかった……)
<内容とか>
プロローグ(大筋、マニュアル参照 買えってことじゃ!!)
番組を途中から見始めたような展開から始まる。
それまでの流れとか、出来事は当然キャラクター達は知っていて、
プレイヤーは知らない。置いてけぼりな感じもするが
説明らしい説明はしてくれないので、そのあたりを許せるかどうか。
あんまり不満を感じてしまう人、いっぱい重箱つつく人、
そこで止める人。
結局、文句ばっかりだと思うので、多分楽しめません。
案外と、自分から歩みよる、楽しもうとする気概が必要かも。
笑って許せるみたいな♪
そんなオーラを纏ってる人は結構スンナリといくかのぅ…
うぁ(これ)ハズ…カシ…
学園も通うので出てくるけど、全然シビアじゃなくて
なんだかハチャメチャな雰囲気っていっていいのか~
鈴之丸と兎々子達らは節々で結構まともな話題(のような気がする…)
でお茶を濁すので侮れない。難解だ~!!
早く盗みに行きたいと思う気持ちを抑えつつ…日常を重ねてゆくと
やっぱり盛り上がる気がする。
己を旨くコントロールして高めるのダ
<好きになった子>
藤ノ宮 兎々子(ふじのみや ととこ):(cv瑞希早苗さん)
高飛車・傲慢・勝気 その正体は怪盗バニー・ザ・テイカー
え~と、名前なんかイイですね…書き方とか(だからうさなのか~~!!)
盗みを成功させてゆくと、ちょっとずついい関係に発展して
いきます…。
バレンタインデーで奴へ銀紙入りチョコあげて爆破♪
最近、公園でいきなりなそんなムード、遊園地デート
あけすけない いい性格をしてるな~って子で、
兎々子のあの手つきはいったい…
(なんの癖だろう… 浪速の商人みたいな…あの、手つき)
ぱじゃま(うさプリント)の兎々子 らぶりーととこ
……
最初キャラクターと声イメージはハッキリな程ではなかったのですが
もぅバッチシ♪
途中、たま~に空気を読まずに勝手話をしている感じがしたからでしょう
それは、まぁ兎々子…だし(らしい)。ですんでしまうかんじ。
役作りは本当に大変でしょうね…(お疲れ様でした)
とにかく後半の追い上げは感情移入ヒシヒシと…凄いです。
あのときは。とっても色っぽい声をあげてくれます…(…驚き)。
そのときはなんだ。普段より弱く感じるのはお約束だい!!(萌るとこ)
今の所次点はニナさんです…。
目黒も話も気になります…
<雪崩>
…遊園地に行く…
兎々子のゲージが上がりまくり…!!! 振り切れそう!!!
<高値更新です♪♪おめでと~ございます>
兎々子が…可愛すぎる
仕草が…ぁ…やばすぎる…、
やっぱり…声も表情も、エロすぎ…(誘ってるのかー!!)
うわーエッチぃ
=カップル成立?=
主人公たる鈴之丸は、…学校では普段通り
…しかし家では…その…
やっぱりやるしか!
いや、俺は我慢してみせる。男だから!
この間の肩透かしから、兎々子がすっかり俺を相手にしてくれません。
学校終わって自宅にて訊いて見るなり。
兎 「だって、猿みたいなんだもん」
うわー、オナニー覚えた猿でたぁ。俺はセックス覚えた猿らしいです
あーっ、 エッチしてー
兎 「………私でも、ちょっと引くんだけど」
あ、マジですか
青少年の素直な気持ちを口に出してみただけが、こんなにもいけないことだなんて。
兎々子は髪についた精液を拭って、ぺろりと舌で舐めとった。
それだけで………………もう、俺、いけますから