エルフが気になって、疾しい妄想してた
見世物小屋とか…ね
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悪意に満ちた人間世界に
捕えられたらこうなるのは当たり前だとか
結構ドキドキした。
キツイお灸を吸えられてしまった…というか
とても貴重な美貌の長寿族だから
金を出しても捕らえたい者がいるだろう
狂った王国なら狩ってもいい
戦利品として
ペットとして
別の眼でみられて人間扱いされないかもな…とか
ロードス島
ディードリットが有名で、
美麗な容姿が原型に近く、
それに限ったことじゃないけれど
(どちらかというと性格的に活発すぎて、あまり好みじゃない…かな)
初めてOVA版を見てから、その容姿に心穏やかでないものがあったから(ドキドキ)
(見るのがとても正直、恥ずかしくてよくみられなかった…)
印象に残るエルフなので
とがった耳、整った顔立ち、細身、繊細な手足、
真っ直ぐなくせのない長い髪、金髪
緑がかった服、
服、鎧、色は植物等で染めたもの金属物は殆ど身に付けない
闘神都市2の白と水色のカーラ、クライア
彼女が生まれた理由もどこから来たなんて当然だろう…
その存在は彼女の不幸を呼ぶがそれが既に一部で
不幸せの悲劇は後からやってくるもの
それは、寿命、容貌やら、ソイツだけ…という
尽きることが無い決して手に入らない欲望、渇望、羨望からきた
細身の容姿端麗で可愛い
希少種からくる保護欲、だから手に入れたい
人に狩られる存在に
(題名…反応して、エルフを狩るものたちってあった…ぜんぜん、違った、漫画)
あんなことは、容易に想像できてしまったというか
制御できずに、してしまう、いつもしていたというか
あぁ・・・そう
自分だけのエルフを作り出して、その子の想像するのは楽しかった
…幸せを感じていることだったという
いつまでも続く長い
その幸せも喜びも、それから悲しみも物語りも
そこから来る一粒種だから
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とても長い綺麗な緑髪をしてる、エルフ
いつからか、あれほど楽しい。
幸せな時を考えて、過ごしてたのに
ひたすら のことを考えていた
だけで幸せだったのに
なんで…