男の娘とふたなりが同時に出てくるのは結構珍しい気がする。
ゲームの内容としては、メタネタ・パロネタなんでもござれな
バカゲー色の強い抜きゲーとなっています。
「やっぱり朝一番はメイドの絞りたて小水にかぎるな！」とか、
「神よ、許したまえ…ザーメン」とか、
なんかもう中学生の頃にこんなアホな会話したよなぁというようなノリで
進んでいくので、そういうのが苦手な人は絶対に手を出しちゃダメです、はい。
えちぃシーンについては、数も種類も豊富です。
シーン総数は64、内訳は
コロナ:12
アリア:10
メリッサ:10
ペルル:2
ノワール:5
ニネ:3
ウル:3
ツクヨミ:4
クロエ:2
ステラ:3
リオ＆ニネ:1
リオ:1
コロナ＆アリア:1
アリア＆メリッサ:1
メイン3人:2
アリア＆ニネ:2
モブ乱交:1
ムルムル＆ペルル:1
こうしてみるとキャラ多いなぁ…。
ゲームのタイトル通り、
反抗的なキャラ達にオシオキSMをするシチュエーションが多くなっていますが、
最終的には快楽を感じて絶頂しちゃう、というような内容が多いです。
他にも獣姦や触手、スライムや電気うなぎなどといった特殊なプレイも結構多くあります。
また標題にも書いたように、男の娘がリオ、ふたなりがニネと
おちん○ん持ちが2人同時に出てきます。
しかもこの2人の絡みシーンも用意されており、
ニネがふたなりち○ぽでリオの男の娘ち○ぽをビンタして絶頂させるという
思わずちょっと何を言ってるのかわかんないです、と言いたくなるような濃い内容となっております。
…これが本当のフェンチングか、
これで2020年のT○KYOオリンピックも開催間違いなしやでぇ！みたいな。
閑話休題
シーン数が多めでシチュエーションも色々な物が用意されているので
絵柄が好みに合うのならばなかなかオススメ出来るゲームだと思います。
注意点としては、他キャラによる軽めの陵辱や露出プレイなどがあるので
独占にこだわる方は避けた方が良いかと思います。
総評としては、ライトでバカなノリを楽しみつつも、
抜きゲーとしての実用性はキチンと用意されているので広くオススメ出来るゲームだと思います。
肩の力を抜きつつアッチの方も抜くという、そんなゲームです。