でもやっぱり公式サイトが一番エロいかなぁ
公式サイトの文字コラっぽい演出はエロい
ただし毎度の事ではあるが
公式サイトでのおっぱいの密度、母乳の密度、あそこの密度、書き文字の密度、が高すぎるせいで
実際に本編をプレイすると、ゲーム画面内には公式サイトほどのエロの密度の高さはないので
意外と肩透かしされた風に感じてしまう
なんかもったいない
あらいぐまさんは巨乳ちゃんはビンカンというゲームで大分お世話になった事があるので回顧補正はあると思うが本作が歴代SQUEEZで一番好き
中身としては、子供に変身できるからと言って普段とやってる事は特に変わらない
ストレートに性欲をぶつける主人公
+
いつでもウェルカム状態な緩い貞操観念のヒロイン達
+
ギャグの構図
(おねショタ?には特に興味は無いのでそっち目線では語る能力は僕には無い)
HシーンCGは1人10枚前後で計90枚弱、テキスト差分が多くて結構楽しめる
前作と比べると確変システムのおかげで大分攻略しやすくなっていたし
キャラ数も今回の7人(+2人)位が好みのキャラとシーン数のバランスがいいと思う
それとクリック時ボイス継続が出来るようになったのは大きい
毎回好きな人には好きなエロゲー作りにしっかり取り組んでいる感じがするので好感度が高いブランドである