設定を変更した意味なし というかマイナス
わざわざ前回の英雄譚の話を完全になかったことにした意味が全くないのが不思議でならない
ファンディスクみたいなもんなのに、設定いじってキャラの過去や関係を薄くして、いったい何をどうしたいのか
英雄譚のいいところは、本編のシリアスな対立を無視して、3国みんなでわちゃわちゃできることだと思っていたんだが
革命からの新キャラが、他国とどう絡むかとか、ネタもそっちのほうが作りやすいだろうに
つか、もっと言うと他国のキャラを出したはいいがもてあましまくった挙句、特に出した意味なしになってるし
これなら最初から出さんほうが声優代浮いたんじゃないの?
新キャラの掘り下げのチャンスでもあるのに、新キャラたちの影が逆に薄いくらいなのも謎
とりあえず出しとくかみたいな
雪蓮や小蓮を掘り下げるなとは言わんけど、もっと出すべきキャラいたし、何なら雪蓮って結構前回の英雄譚で掘り下げられたろ
後の魏と蜀もこの感じで作るつもりなら、発売延期してでも作り直したほうがいいんじゃないか?
追記
高評価つけてくれてる人のコメントを、もし製作者サイドが見てるんなら、感謝しろよ
内容は褒めてないけど、恋姫だからって理由で買ってくれて、高評価つけてくれるようなファンがいてくれてるんだから、その人たちが素直に大絶賛できるような作品にしてくれ