一言でいうと疲れた すがすがしい疲れじゃなくてどっしりとした疲れ
でもやってよかったと思えるのはシナリオと演出の魅力なんだろう 最初はだれもが学生時代に憧れるバンド そんな題材に惹かれて触ってみただけ 気楽にたのしくプレイしつつ最後に残したきらり あぁ書き物でこんな考えさせられたのもひさしぶりなぁ・・・と