幼少期にある星の憧れを思い出させてくれる青春物語
星の演出に力を入れていて作品を読むうちに夜空を見上げたい気持ちにさせてくれる。
ころな√が一番天文をしていたかな、あの子の話は学生とかにぶっ刺さる台詞あるから注意な
織姫√は吉岡との話が綺麗で泣いてたな...
沙夜√は共通のところでキスして告白するシーンが印象に残ってる。途中うじうじするところあるんだけど彼女は彼女なりに思うところがるんだなってわかるから許せた。沙夜する前にころなやるといいかもしれない。
ひかり√は話の中で一番好きかなキャラは沙夜なんだけど。やっぱりあの青春してるなって感じる疾走感は心に熱く響く。自分もこんな青春を送りたかったってね。虚しくなってくるけどな後から。最後のあの終わり方は個人的にすごい好きなんですよね。