何でこんなに評価が低いのかがわかりません。キャラクターの心理描写とかすごくいいと思うんですが
何か軽く感想見ると、会が意味不明だとか戦う描写が浅いみたいな意見見ますが
は?って感じです。会で傷を負ったら、主人公の事を忘れる、もしくは憎むその要素を作るために会っていうものを取り入れたんじゃないの?
叙述トリックがー……みたいな意見も見ますが、はなからるーすぼーいに叙述トリックは期待してないです。
本人が叙述トリック苦手って言ってるんだし。
一本道で長さもちょうどいいし、普通に楽しめました。
弟がまた現れたシーン、るみの母親が泣き崩れるシーン、錦戸の覚醒と「満足」、さよの覚醒、主人公が最後の最後まで、るみを大切にするシーン(「ぼくじゃないよ。るみちゃんを救って」)いっぱい名シーンあります。
期待値が高すぎるんじゃないですかね?みなさん