NTR属性に応える良質の作品
浮気告白シチュと回想が全然違うのに笑った(おいおいw
ちょっと真実を混ぜておくと信用してしまいやすいんだよなぁ、見事騙されました
男としての魅力も甲斐性がないやつがパートナーに無理させずにその存在意義を認めてもらうにはどうすればいいか、その一つの答えがNTRにあるんだなと思った
浮気告白させて相手の弱点を責める優位な立場から溜まっていた激しいプレイや要求をする欲望を開放するかと思ったら、ただ情けなく鬱勃起して妻に余裕の手コキしてもらうのは理解はできたけど感情移入はやや抵抗あったw
寝取られるということは自他共に魅力的な女性がそばにいるわけで後悔できるだけのものを持っていたということ
そんな人、そんなシチュ普通はない。そういう意味でもNTRは特殊なんですね。
寝取られシーンを回想にまとめるのは悪くなかったけど、時系列がわかりにくく、シチュに差別化を感じられなかった。一部にとどめてやはり本作の流れに効果的に組み込むほうが紛れがないでしょう。