refrainがすべて
鈴ルートからrefrainの流れはさすがの素晴らしさ。 名作であると頷けます。 ただそれに至るまでの各ルートが不快だったり、refrainを考慮すると理樹の節操のなさが不愉快だったり、苦痛なルートが多かった。