フルオープンスケベな主人公w
攻略もとい、ゲームの進行は前作のアンバークォーツに類似している。
そのアンバークォーツに続く、ファンタジーな設定が中心の作品。
個人的に前作での複線扱いだったメイン以外のキャラにも、
今作では各キャラ毎、主人公とのハッピーエンドだったり、
キャラ萌えがしっかり用意されてるのは、
一人のキャラに入れ込む方にも好感がもてると思うし、
会社の方向性としても上方修正だったかと思います。
一応、コットンでいう奇数作(?)(※1)という事で、
あまりシリアスではないですが、
ファンタジーな設定を生かした複線をしっかり取り入れ、
オチもしっかりつけてくれてます。
※1(奇:ソフト→偶:シリアス→奇:(ry・・・)