鬼畜ゲーとして至高の作品
自分が初めて触れた鬼畜・陵辱系のゲームなので、 補正もかかっていると思いますが、あの衝撃はまだ忘れられない。 続きを「見たい」、「見たくない」と葛藤しながらやっていた当時は良かった。