中央値の点数が低いのを考察
お世辞にも中央値の点数が高いとは言えない理由を抜きゲーマー視点から考察してみました。今回はシナリオや日常パートはただの設定に過ぎないという考え方をしたので一切考慮していません。エロシーンのみの評価です。
さて、グラフィックは文句の付け所がないぐらいリッチですし、汁まみれの差分などはかなりGOODです。声優さんも悪くありません。じゃあなぜ?となるとテキストしかありません。
そのテキストは何が悪いのかというと、やはりえっちな台詞をヒロインがあまり言ってくれない所でしょうか。
と言うもの、えっちな台詞は普通にありますし要所で散見できますが、他の点数の高い抜きゲに比べたら割合が低い、という意味です。
BGVが付いていたらもっと評価は変わっていたかもしれません。
例えばですが、おまんこの状態の説明や今どう感じているか、などは第三者視点ではなく、ヒロインに具体的にバンバン言わせるべきだと私は考えています。
ただラブラブして喘いで絶頂してだと物足りなさを感じてしまいます。言い換えるなら声優さんのポテンシャルを十分に引き出せていないとも言えます。
長々と前置きを書きましたが、つまりエロさが足りない訳ですね。
しかしながら私に刺さったシーンがあります。姫子&杏の3Pです。これはエロい。ふたなりになった杏が姫子のおまんこ、主人公はアナルに挿入するシチュエーションですが、えっちすぎて不覚にも射精後もしばらく勃起が収まりませんでした。
点数はこのシーンの点数にさせて頂きました。