やはり吸いまくり
「パイズリ編」の続編。
パイズリもいいけれど、個人的には吸いプレイのほうがバリエーションが多くて楽しい。
「吸い」だと「揉み」も必然的に入ってくるし、流れで挿入もある。
始まったら、前作では興味がなかったレースクイーンに惚れていると気づいた(笑)
前はパイズリ始まっても飽きていたのに…今は立ち絵だけで…
前作は壮大なプロローグだった。
「ずっとオッパイ吸うって約束して、オ○ンコいじめる時も、オチ○チン入れてる間も」
「約束する、いつだってオッパイ吸っていいから、お願い、オッパイ吸ってイカせて…もっと」
初プレイから、乳フェチが聞きたくてたまらないセリフが次々出てくる。
一気にトップギアに。
…でCGの変化がない…。そこで単調になるのがこの「乳フェチ」全8作の最大の難点。
でもいい。
しかし、このくらい乳フェチがガッツリこれでもかと描かれていたらストーリーは主人公と女の子の存在感を感じさせるくらいで十分だ。
巨乳AVの製作者と女優さんは鏡作品見たほうがいいよ。特に女優さんは、研究してほしい。
さて、アナウンサー編へ…