素晴らしいの一言。
最後の最後までBADENDと言うのは構成的に他に無いと思います。 前衛的なゲームと言えるかも… 主人公も含め登場人物ほぼ全員が嘘と欺瞞の塊みたいなシナリオを読んでいく楽しさ、そして音楽の素晴らしさ。文句なしに良い作品。