プレイ時間内訳(本編64h、夢幻演舞24h)最初から最後まで楽しめました、シリーズのクライマックスとしては最高の出来だと思います。泣けるシーンや胸熱シーン多かったです
オシュトルの母トリコリがオシュトル(ハク)の正体を見抜くシーンはシリーズで一番号泣しました
ハクをまるで本当の息子優しくだきしめるようなCGと二人の会話は涙せずにはいられませんでした
『自慢の息子が増えたのに、どうして怨む必要があるのかしら?』
『貴方が歩む道は、私の息子が歩む道。ならば、貴方は私の息子、この母の自慢の息子です』
このセリフは本当に心に深く刺さりました