きらりゲーだった
まず、ボーカル曲が多く、どれもとてもいい出来。 シナリオは千絵姉、樫原ルートは一般的なエロゲといった感じ。 きらりルートは、1回目は主人公の虚無感?みたいなものがよく表現されていた。 きらりの幻想を見るところは、陳腐な出来になってしまいそうなのに、 そうなっていなかったから凄い。 2回目は一応ハッピーエンドだったので、救われたような気分になった。