すごく短い。なかなかの良作。
3時間で終わった。だがこれは短所ではなく長所だと思う。最近のエロゲは無駄に長いものが多いと思うので。
ゆめみは人工的にお客様に奉仕するように作られたものだから、主人公に邪険にされても殊勝に接し続けたといえばそれまでなのだが、それでもラストのメモリを主人公に託そうとするところは、機械ではない人間味を感じられた。それ以外にもロボットなのに妙に人間くさいところが、ゆめみの死をより感動的にしていたと思う。
ゆめみ可愛いよゆめみwあとプラネタリウムに行きたくなった。