恐ろしいまでに雰囲気の良い作品。
音楽、CG、シナリオ、テキスト、どれか一つでも欠けてたら、ここまで評価しなかっただろう作品。 どれもが好きではあるが、ここまで噛み合っているのは珍しいと言わざるを得ない。 基本、エロゲはラノベとアニメの中間としてやってはいるが、この作品は本当にエロゲとしか形容できない作品でもあった。