凌辱ものだが、案外そこまできつくはなかった
オナホ妖精ティーティア、ロリアイドルまりかに続いてアニメーション3作目であるが、前2作はどちらかというと和姦ものだった。
しかし、目隠し娘の本来の得意ジャンルは凌辱ものであり、サークルファンにとっては待望の凌辱アニメーション作品ではないだろうか?
とはいえ、凌辱ものとしてはそこまできついとは感じなかった。
それは、主人公の目的が凌辱によって女の子を壊すことではなく、小さな女の子と同居し、性奴隷とする事であるのが原因だと思う。
主人公は調教では鬼畜ぶりを発揮するが、通常の私生活ではちゃんと義理の娘の面倒をきちんと見ている。
もちろんそれは小さな女の子を長く楽しむというメリットを考えてのことだろうが、女の子を壊してヤり捨てるような凌辱作品が好きな方からすれば生ぬるく感じるかもしれない。
最終的には女の子は主人公の調教をせがむようになっていくので、和姦に近くなる。
堕ちていくというのとは違うが、女の子がだんだん自分から調教を受け入れる様は、それはそれでそそる。
あと、スカトロ要素(浣腸プレイ)ありだが、表現があまりきつくないので、苦手な自分でも大丈夫だった。
オドオド系ヒロインが好きならば、プレイしてみてもいいのではないだろうか?