マゾシチュというよりも、女性主導ゲーと言った方が内容に合っているかも
ディーゼルマインmf(マゾフォルテ)は、その名の通りマゾ向け作品なのだが、大体このブランドってハードなマゾ向け作品が大半。
本作は確かに主人公が責められる立場なのだが、しかしそこまでハードなシチュがあまりない。そういう意味ではブランドの他作品と少し趣が違う。
柚歩のドリルオナホとハーレムでのペニバンで犯されるくらい。あとはノーマルか3Pばかり。
よって女性主導ゲーと言った方が内容に合う。6人の肉食系アイドルに毎日肉体関係を求められるプロデューサーの物語という説明でほぼ事足りると思われる。
作品は明らかに某ア〇マスのオマージュ。6人のアイドルもどこかで見たキャラにそっくりで、容姿も性格も名前も似せてある。
柚歩に至っては演技も似せてある。ドリルはドリルオナホになっているしwww
ただ肝心の中の人は総じてオリジナルよりも演技があまりうまくない。仕方ないね。
個人的には一番エロかったのは貴・・・じゃなかった朱音だと思う。エロさが頭一つ飛びぬけている。歪みねぇな。
ディーゼルマインmfの筋金入りのファンよりも、かえってディーゼルマイン無印のファンに受ける作品じゃないかと思うのだが、どうなんだろう・・・?