ロリ属性持ちでも、本番至上主義者には厳しい作品
エロシーンこそ入っているが、どちらかというと貧乏大学生と父親に連れられて男湯に来たロリの心温まる交流を描いた作品と考えた方がしっくりくる。
シーン数は10シーンだが、最初は視姦のみ、だんだん悪戯になっていって、最後には本番に行くという寸法。
抜きに使えるかといわれると個人的には厳しいんじゃないかと思う。
無理にはお勧めしないが、銭湯を舞台にした作品自体が少ないので、そういう意味ではレアではないだろうか。
ちなみに自分は椎那天さん目当てで購入。オリジナルのお風呂ソングを歌うヒロインのあまみちゃんを見て、微笑ましい気分になるのは自分だけではないと思いたい。