正統派の青春モノ、と見せかけて過去作にもあった不思議系のお話から衝撃のラストを迎える√があったりとバラエティに富んだ作品でした。ただ尺がかなりコンパクトで1つ1つの描写が足りてない節があって作品を終えて残るものは少なかったなぁって感じたり。総じて美空と玲央ゲーでした。
ヒロインたちと過ごす日常のやり取りは好みでした、ただ中身がなくてなぁ
各√終えても心に残るものはあまり…、といいつつ美空√EDで夏の夜空といとしさの色聴いてたら悪くはなかったなぁって思えた、そんな作品でした。
P.S.ボクピアのさくらと再会できた時は思わず声出ちゃった。