女装モノの醍醐味である主人公の女装に対する抵抗やら他ヒロインへの女装バレ云々はかなり希薄で気持ち的には普通の萌えゲをやってる気分になってしまった。天才的なキャラデザと豪華声優陣が光っていたので尚更勿体ないな、そう思わずにはいられない作品でした。
最後のアレ、なに?