未完の締めくくりや、ボリューム不足から、続編へのプロローグといった感じです。
古いこともあり、立ち絵や背景等、ちょっとチープな感じがしましたが、 法廷の雰囲気ややりとりが面白く、続編に期待する作品でした。 (「判決2」に同包されています)