このクオリティで千円しないってコスパはおかしい。最後までハラハラドキドキして楽しめました。夜に暗くしてプレイ推奨!
とくにねね子単独行動場面はドッキドキもの。
ねね子は偉い。あんな状況でなんとか帰ろう助けようと頑張ったのだから。
以下気になった点。
拘束された主人公はどうやって拘束を解いたのだろう…何か具体的に描写して欲しかった。
爆弾解体場面は音声を最後まで丁寧に聞いてたら途中で爆発して死にました。…まあ当初は音声なかったらしいからね。
7章では過去の犯人視点だが、犯人を追い詰める具体的な描写があるのかな…と思ったらなかった。あの復讐は全部あの子のためだったんだな、と。まあ犯人が淡々としてるのもあるけど。
シロナガス島の悪魔との関係とかを見たかったので、エクストラで犯人視点での描写も欲しかったな。