1年後にやれば良かった。
やはりこの2作品は鉄板だったということかな。
しかし、この青空の方は暫定評価とあまり印象は変わらなかった。
「この冬空に-」は割と良かったけどそれ以外は読み流した。
この青空をやったのが最近だったから、イメージが固まりすぎていたのが
敗因だったと思う。
微妙な違和感が気になって気になってしょうがなかった。
(ライターさんがどうとかじゃなく、本編とファンディスク
の間の時間的な間がいけなかったのかな、と思う。
自分の中で勝手に作品イメージを変えてしまったかな)
パルフェのほうは、レアが期待はずれだった(脱、の方
とかちょっとついていけない)他にはまぁ及第点。
リカコは当時のイメージのままで大いに楽しませてもらった。
テキストの雰囲気やキャラクターの細かい違和感があるのが残念。
これはむしろ読み手の問題かも。
でもやっぱり細かいところを覚えてるうちはやらない方が無難だと思う。